アドラー心理学から学ぶ 他者への貢献とギフトの関係

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「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の著者である、小倉広さんのお話を聞く機会がありました。

小倉広オフィシャルWebサイト | 作家、講演家、心理カウンセラー

そこで私が学んだ、アドラー心理学とギフトの関係をご紹介します。

幸せになる唯一の方法は他者への貢献

アルフレッド・アドラーはオートストリア出身の心理学者で、「自己啓発の父」と呼ばれています。
近年『嫌われる勇気』という本が大ヒットし、アドラー心理学が注目されるようになりました。
アドラーは幸せになる唯一の道として
「自分だけでなく、仲間の利益も大切にすること。受け取るよりも多く、相手に与えること」
と解いています。

著者の小倉さんは、毎日手帳を眺めながら、周囲の人に喜んでもらえるためにできることをリストアップし、それを実践するように心がけているそうです。

排水溝の掃除もギフトの一つ

他者への貢献と聞いて、「家族への感謝を込めて、排水溝の掃除をする」男性のことを思い出しました。

普段奥様が使っている、台所のシンクの排水溝。見えないところだけど、実は結構汚れている場所。
そこをピカピカに磨くそうです。私はこれも他者への貢献への一つであり、奥様や家族の為のギフトにもなるのではと思いました。

ブログチャレンジ51日目 排水溝掃除 ほぼ日刊目指しモブログも併用 | サッカーバッカー

 

 

僕が幸運であり続けるために欠かさず掃除している家の中の場所について | No Second Life
(この記事を読んだ男性へ。古いスポンジや排水溝の掃除専用のスポンジを用意して掃除して下さいね。
食器を洗うスポンジで排水溝の掃除をすると、間違いなく奥様から怒られます。お気をつけて!)

貢献感は自己満足でいい

相手からの感謝や評価がないことに怒りを感じ、感謝を求めてしまうことは、相手に依存していることになる。
「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは
不要である。貢献感は「自己満足」でいいのだ。
と小倉さんは解説しています。

モノを買って贈るだけではなく、自分から相手のためにできることをする。
自分の幸せのためにも、相手に感謝を求めない。

私にとって改めて勉強になった数時間でした。

また、講演後の質疑応答のコーナーで、「『相手の関心に関心を持つ』ことが大事なんですね。」
と話している方がいらっしゃいました。
ギフト選びにとっても、『相手の関心に関心を持つ』ことは、大切なことだと思います。

私にとって、アドラー心理学からギフトを『ツナゲル』ことができた1日でした。

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