読み終わった本は、「みんなのとしょかん」へ贈ろう

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先日、読まなくなった本を某リサイクルショップへ持って行きました。20冊程度で約2,000円の買い取り価格。
何気なくそのことをFacebookに書いたところ、「こういうのもあるよ!」とお友達から「みんなのとしょかん」のことを教えてもらいました。

「みんなのとしょかん」とは?

「みんなのとしょかん」プロジェクトは、震災や自然災害などにより移住を余儀なくされ、コミュニティの再生が急務とされる地域や、過疎化が進む地域に、コミュニティを醸成できる場所として、図書館を設置する活動を行っているそうです。

震災のわずか2ヵ月後に石巻に図書館を設置し、今も石巻で図書館を運営しているとか。
また、児童養護施設や学童施設、老人保健施設の中にも図書コーナーを設置しているそうです。

みんなのとしょかんプロジェクト | としょかんから始まるコミュニティづくり » みんなのとしょかんプロジェクトについて

本を通して『支援』する

「みんなのとしょかん」では

・料理本や手芸、編み物などの実用書
・芸術、写真集
・絵本、児童書(汚れているものは受け取れません)
・ノンフィクション
・ビジネス書
・文庫本(程度のいいもの)
・小説(ハードカバーのもの)
・専門書

を募集しています。
余剰の書籍やニーズの少ない書籍などは、買取店で換金し、書籍購入の資金にしているそうです。
絵本は翻訳し、インドネシアに贈る活動も行っているとか。

支援の方法は他にもあります

本を寄付する以外にも、「みんなのとしょかん」では、『一口館長』という制度もあります。
1ヶ月1,000円の支援でリクエスト書籍の購入や、被災地域の自立を促進するためのカルチャー教室やパソコン教室の開催費用に充てられるそうです。

みんなのとしょかんプロジェクト | としょかんから始まるコミュニティづくり » 個人で支援したい

今回、私は自分のお気に入りの本を寄付しようと思っています。
「みんなのとしょかん」でたくさんの人に読んでもらいたい!本を読んでくれた人が、気に入って別の本を買ってくれるかもしれません。
私はもう一冊買って、好きな作家さんに貢献するのです。何かステキなツナガリが生まれそうだな、と思っています。

読み終わった本を資源ゴミに出すよりも、本を必要としている人に贈る活動に参加してみませんか?

本を贈った側も、贈られた側も笑顔になれますように。

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