真夏のゴルフはキャスコの「千鳥柄晴雨兼用ワンタッチ傘」で乗り切りました

2020年の夏は暑かった

コロナ禍の影響もあり、ゴルフ場は例年より空いていたように感じました。

去年は酷い熱中症になって大変だったので、今年は更に対策を強化。

氷のうや冷タオル がなければ真夏のゴルフは耐えられませんでした。

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10,000円の傘を購入

もう一つ、熱中症対策で購入したのが「傘」 キャスコの「千鳥柄晴雨兼用ワンタッチ傘」です。

千鳥柄晴雨兼用ワンタッチ傘(SBU-028) | 商品一覧 | キャスコ株式会社

定価は10,000円(税抜)でしたが、セールと楽天のポイント併用で半額で購入しました。

同じ時期に普段使う日傘を購入したこともあり、日傘の大切さを知った私。

これが思っていたより良かったのです。

買って良かった理由

(1)軽くて負担にならない


ゴルフ場にも傘は用意してあります(カートに積んである)が、重くて使いにくかったのです。

キャスコのゴルフ傘は重さも300グラム。
今まではゴルフクラブを持ちながら傘をさして歩くのが面倒でしたが、慣れたら傘がないと歩けなくなりました。


(2)ワンタッチで開く


ゴルフ場の傘は指を挟んでしまうこともしばしば。

傘を開く時も閉じる時も気をつけなければいけません。

キャスコのゴルフ傘はワンタッチ式。

片手で開きます。

ゴルフクラブを持ちながら傘をさすので、片手で開けるのは嬉しい。


(3)目立つ色


他のメーカーの傘は黒やグレーなどの地味な色ばかり。

男性も使うので仕方ないのかな。

キャスコのゴルフ傘はオレンジで目立つので他人と被りません。

女性が使いやすいように、デザインやカラーバリエーションを増やしてもらいたいな。

まとめ

ゴルフ場は場所によっては日陰がない場所もあります。

そういう時に傘をさしておけば体力も奪われません。

雨の日も使えるので、使い込もうと思います。

おみくみ
ゴルファーならマイ傘を持つべし

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