きっかけはタイムズカーの情報漏洩
先日、タイムズカーなどで大きな個人情報の漏洩があったというニュースを見ました。
「タイムズカーWebシステム」への不正アクセスに関する対応について(第4報) | カーシェアリングのタイムズカー(旧:タイムズカーシェア)私は出先でカーシェアリングを使うことがあり、タイムズにはだいぶ前から契約しています。
氏名や住所、生年月日などが含まれていると知って、自分も他人事ではないかもしれないと不安になりました。
そんなときに、ブログ仲間の弁護士さんのブログで「本人申告制度」という制度を知り、JICCとCICに申告してみました。

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「本人申告制度」とは
個人情報が悪用されるおそれがあることを、信用情報機関に登録しておく制度です。
ローンなどの審査のときに、事業者が本人確認を慎重に行うようになります。
免許証などが手元にあっても、情報が漏洩した場合には利用できるそうです。
申込先は3つ
申込先は3つあり、それぞれの機関に個別に申告が必要です。
・JICC(日本信用情報機構)
・CIC
・全国銀行個人信用情報センター
私はこのうち、JICCとCICの2つに申告しました。
日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関 インターネットで本人申告する|本人申告を申し込む | 指定信用情報機関のCICなお、JICCと全国銀行個人信用情報センターは、申告に専用のアプリが必要です。
本人申告の手続き | 全国銀行個人信用情報センター | 一般社団法人 全国銀行協会少し面倒だったので、全国銀行個人信用情報センターへの申告は見送りました。
申告をする場合は、公式サイトで最新の手順を確認してください。
費用と手順
申し込みは、どちらも5分ほどで終わりました。
・JICC:700円(クレジットカードで支払い)
・CIC:1,000円(PayPayで支払い)
申し込みのあと、自動音声電話での本人認証がありました。
電話を受けられる時間帯に手続きすると安心だと思います。
手続き自体は難しくなく、思ったより短い時間で終わりました。
JICCの支払方法がクレジットカード(しかも会社限られている)と携帯のキャリア決済のみなので、お気をつけください(早くPayPay対応して欲しい)
知っておきたいこと
登録したからといって、勝手な借入れを完全に防げるわけではありません。
また、他人が自分になりすまして借金をした場合、原則として本人に返済義務はありませんが、実際に請求が来たときは、なりすましであることを説明する対応が必要になります。
身に覚えのない請求や通知があったら、早めに相談したほうがよさそうです。
5分ほどで終わる手続きでしたが、「できることはやった」と思えて、気持ちが少し楽になりました。
同じように不安になった方の参考になればうれしいです。
