おみくみの自己紹介

2015年1月よりブログを開始。
好きなプレゼントとゴルフ、プロレスについて書いています。

ブログを書くきっかけ

お買い物が大好き。
以前からお得な商品や面白い商品を見つけるのが好きでした。

ある時、知り合いの男性から

「高校生になった娘に誕生日プレゼントを贈りたいんだけど、何を贈っていいか分からないから一緒に選んで欲しい」

と言われたことがきっかけでブログを書くようになりました。

プレゼント選びに悩んでしまう方へ、プレゼント選びの参考 になればいいなと思って書いています。

平野ノラさんへのプレゼントで世界が変わった

更にプレゼント選びが楽しくなったきっかけは、お笑い芸人の平野ノラさんです。


たまたまTVで見た平野ノラさんが面白くて、毎月平野ノラさんのお笑いライブに行くように。
40人程しか入れない中野の小さなライブハウスへ、2015年11月から2016年11月まで毎月見に行ってました。

そこでも毎月平野ノラさんに差入れでプレゼントを贈るようになり、お笑いライブ前にプレゼントを選ぶのが私の密かな楽しみになったのです。

売れっ子になってしまってからお笑いライブはなくなってしまったけど、いつか
「ノラさんへのプレゼントで私の世界が変わりました」
と伝えたいと密かな野望を抱いています。

気軽に贈れるプレゼントを紹介したい

「プレセント」は高価なものだけではありません。


相手の負担にならないように、気軽に贈れるプレゼントを紹介するのが得意です。
1,000円程度で買えるプレゼント、実際に購入して良かった商品を中心に書いています。

プレゼントを選びの参考になれば幸いです。

ゴルフを始めたきっかけ

当時、大嫌い・・・ではなく苦手だった上司にゴルフで勝ちたくて、ゴルフスクールに通い始めました。
ゴルフスクールに通って2年目でスコア100切り。


既に退職していた上司にはゴルフを始めて5年目、無事に?当初の目的を達成することができました。

ゴルフ歴は18年目。

現在は月に数回ゴルフ場に行き、ベスト85(レディースティー)、99(レギューラーティー)を出すことができました。

目標はまだ1度も出したことがない「ホールインワン」

海外のゴルフ場にも行ってみたい夢があります。

ゴルフが面白い理由

ゴルフは年齢も社会的立場も問わず一緒にプレーできます。
コースでは平等。
一緒にプレーをするとその人の本性が見えます。

ミスショットも動じない人、楽しくゴルフができる人がいる一方、怒ってゴルフクラブやキャディさんに八つ当たりする人や、ネガティブな発言しかしない人、スコアを改ざんする人など、いろいろな人を見てきました。
人を見る目や対応力も養われます。

いろいろな業種・年齢の方と一緒にプレーするようになって、私の世界も変わりました。

特に桜を見ながらのゴルフは最高です。

嫌いなもの「スロープレー」

ゴルフを始めた時に「とにかくクラブを持って走りなさい」と教えられた為、乗用カートにはほとんど乗りません。
日頃の運動不足解消の為、走る・歩いてプレーします。

フカフカの芝の上を歩くのが大好き。
なのでダラダラと歩く人、何回も素振りする人、なかなか打たない人が苦手です。

ゴルフはスロープレーが一番嫌われるとか。
プロの試合でもスロープレーで失格することもあるぐらい。
サクサク進行するゴルフを目標としています。

ゴルフウェアの世界を変えたい

近所のワークマンで「ゴルフに使えそう」なウェアを見つけてから、定期的にワークマンに通っています。

ゴルフウェアは高価=敷居が高い

というイメージを変えたくて、ワークマンやユニクロ、ファッションセンターしまむらでプチプラのゴルフウェアもブログで紹介しています。

夢はワークマンのアンバサダーになること。

ワークマンでゴルフにも使えるウェアの開発に携わりたいのです。

プロレスにハマったきっかけ

最初は友人に誘われて、後楽園ホールで新日本プロレスを見に行ったことがきっかけ。
次に地元の体育館で新日本プロレスの試合を間近で見たら、すごい迫力で惹かれてしまいました。

プロゴルフの試合もコンサートも写真撮影がNGですが、プロレスは試合写真撮影はOK。
試合の後も撮った写真を見て余韻に浸ることができます。

(写真は新日本プロレスの棚橋弘至選手)

注目しているプロレスラー

お気に入りの選手は「黒潮”イケメン”二郎」選手。

福山雅治の『HELLO』を1曲まるっと使って入場、派手なジャケットを着たまま試合に臨むなど、イケメン選手のキャラクターに惹かれてしまいました。

2020年、イケメン選手は「WWE(アメリカ最大のプロレス団体)のプロレスラーになること」

という夢を叶えました。

いつかアメリカで黒潮”イケメン”選手の試合を見ることが私の夢です。