全日本プロレス「トリプルトークバトル」5人の選手の素顔が見えたイベント

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会場は池袋

全日本プロレスのトークイベントに参加してきました。

全日本プロレス

今まで色々な団体のプロレスを観てきましたが、全日本プロレスは初めて。

場所は池袋東口にある「池袋AK」

JR池袋駅東口から2、3分の場所にありました。

池袋AK (LEVERAGE BASEライブ/カフェダンススタジオ/LEDスタジオ 東京池袋)

レンタルスペースのようです。

19時から21時までの開催で、まずは3部に分かれてのトークバトルでした。

司会は奥田亮リングアナウンサー。

トークバトルには全日本プロレスの5人の選手が参加しました。

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ROUND1 宮原健斗選手

いきなり全日本プロレスのトップスターの選手が登場。

身体も大きく、華やかでオーラのある選手です。

試合とは違う雰囲気にかなり緊張している様子でしたが、ギャップに魅力を感じました。

トークの合間に普段は地味な生活(失礼)を過ごしているのも感じながらも、ファンからの質問にも丁寧に答えている姿が印象的。

女性ファンが多いのも納得です。

ROUND2 安齊勇馬選手・井上凌選手

今回の最大の目的は、気になっていた安齊勇馬選手を見ることでした。

2022年デビューのレスラーですが、既にプロレス大賞の新人賞も受賞している選手です。

週刊プロレスで安齊選手を見た時から注目していました。

こんなに爽やかなプロレスラーがいるとは…

眩しくて直視できませんでした。

井上凌選手もまだ20歳。

若者達が一生懸命話している姿を見て、勝手に感動していました。

ROUND3 青柳優馬選手・青柳亮生選手

青柳優馬選手と青柳亮生選手は兄弟。

5人兄弟で下に双子の兄弟(しかし双子はプロレスに興味なし)という家族構成に驚きました。

兄弟でのトークバトルだったせいか、一番自然体で話をしていた印象。

亮生選手は弟らしい感じもして、これからの活躍が楽しみな選手でした。

参加した感想

トークバトルの後は選手との撮影会。

宮原健斗選手、安齊&井上選手、青柳優馬&亮生選手いずれかの選手と撮影ができました。

試合より距離が近く、並んで写真を撮ってもらえて感動。

貴重な経験ができました。

次は試合を観に行こうと思います。

2023プロレスラー全身写真名鑑 (週刊プロレス別冊新春号) 雑誌 – 2022/12/27

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