HMV池袋で体験した地下セクシーアイドル「ベッド・イン」のバブル愛が本物だった

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ちょっとエッチなお姉さん「ベッド・イン」とは?

平野ノラさんのお笑いライブに1年以上通っていた私が、次に注目しているのは地下セクシーアイドルの「ベッド・イン」です。

SNSでたまたま見かけてから、彼女たちの活動を見るのが楽しみになりました。

 

 
 
 
 
 
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【マンをジして!!最新PVご開帳!】 ・ 12/6(水)に発射するベッド・イン2ndアルバム「TOKYO」より【シティガールは忙しい】のPV、遂にご開帳! ・ 〝ときめき止まらない 好きよ、東京〟バブル時代の煌めきをもう一度! https://youtu.be/6k3lK3QDorY ・ ウチらにとっての「バブル時代の憧れの生活」を歌詞にしたこの曲。トレンディドラマの世界で表現したい!というウチらの夢を山岸聖太監督が、夢がMORI MORIに叶えてくれました♡ ・ 縦横比4:3!バブル愛と遊び心がマン載な、やまだかつてないPVをお視姦あれ! ・ 監督/山岸聖太さん 衣装/タクティ〜さん @takuto_satoyama 振付/朝日太一先生 @taichigenius ・ #シティガールは忙しい #アルバム #TOKYO #本日先走りGETWILD日! #ベッドイン

かおり(ベッド・イン、妖精達)さん(@kaori_masuco)がシェアした投稿 –

ベッド・イン – OFFICIAL WEBSITE –

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お笑い芸人平野ノラさんと間違えられるアイドルの正体

ベッド・インは益子寺かおりさん(ボーカル、おみ足担当)と中尊寺まいさん(ギター&ボーカル、パイオツカイデ〜担当)のユニットです。

バブル時代を彷彿とさせるワンレンボディコンの出で立ちで、かなりセクシー路線&ちょいちょい下ネタが特徴。

以前平野ノラさんも「たまに(ベッド・インと)間違えられる」と言っていましたが、平野ノラさんはお笑い芸人、ベッド・インは地下セクシーアイドルという違いがあります。

2ndアルバム「TOKYO」発売でバブル全開

2017年12月6日に2ndアルバム「TOKYO」が発売されました。

アルバムのジャケットがバブル全開で、「六本木カローラ」と呼ばれたBMWやスキー場のゴンドラ(恐らく苗場?)が写真テイストのイラストで描かれています。

曲も昔、カセットで聴いたようなタイトルとイントロが印象的。

特に注目の楽曲「シティガールは忙しい」のPVは、縦横比4:3でバブル愛と遊び心がマン載な、やまだかつてない仕上がりになっています。

HMV池袋のインストアイベントが想像以上に熱かった

とりあえず実物を見てみよう!と早速行動。

池袋のHMVでアルバム購入で参加券をゲットし、ベッド・インのインストアイベントを見に行ってきました。

驚いたのは、お客さんの層でした。

 

 
 
 
 
 
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昨日は #HMVエソラ池袋店 様で淫ストアイベント♡会いに来てくれた性徒諸クン、マンキューベリーマッチョ・ドラゴン♡ ・ ベッド・インの性地のひとつである玉袋…じゃなくて池袋での淫ストア、キツマン(キツキツの満員)でフィニッシュを迎えられてマン激だったわ! ・ なぜ性地かというと、ベッド・インのおギグ処女喪失は #池袋手刀 というライブハウスだったのでR〜♡結成当時はCoCoでおギグをZUTTOヤッてて、ウチらにとって故郷のような存在♡ ・ たくさんの性徒諸クン達と触れ愛できて本当にマンモスうれP時間だったわ!いただいたお手紙やおナマの声でアルバム「TOKYO」の姦想を聞くと、本当に感慨深いモノです♡ありがたや〜。 ・ ミツグ君してくれたプレゼントやお手紙、イラストも全部大事MANにしているわ…♡みんなP.S.I LOVE YOU♡ ・ #フィニッシュの一本締めは #振付してくださってる #朝日太一先生も一緒に♡ #ちなみに手ではなく #下半身で締めてます #ベッドイン #TOKYO発射記念 #淫ストアイベント

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バブル世代より若い人の方が多い不思議

お客さんはセクシーアイドル好きの男性や、バブルの時代に生まれたぐらいの若い女性が多かったです。

平野ノラさんのお笑いライブもそうでしたが、バブル世代より若い人の方が多い印象。

高校生が「ダンシングヒーロー」を踊った動画が人気だったり、バブル時代が新鮮に映るようです。

会場は「キツマン(キツキツの満員)」状態で、ファンとの触れ合いも盛んでした。

下ネタ交じりでもファンへの愛情は本物

ベッド・インのお二人は下ネタを交えながらも、ファンからの手紙やプレゼントに感謝の気持ちを表現していました。

「たくさんの性徒諸クン達と触れ愛できて本当にマンモスうれP時間だったわ!」

というような独特な表現で会場を盛り上げていました。

笑いが絶えない楽しい空間でした。

全国ツアー「サクセスストーリーは突然に」も開始

2018年1月より全国ツアーも始まります。

ツアー名も「サクセスストーリーは突然に」

何かとタイトルが似ている雰囲気ですが・・・

全10公演、すべてバンド形式、ワンマンライブでお届けするとのこと。

まとめ

平野ノラさんから始まったバブルブームですが、ベッド・インはまた違った魅力があります。

地下アイドルならではの距離の近さと、本格的なバブル愛が感じられました。

HMV池袋のような身近な場所でアイドルと触れ合えるのも、地下アイドルの醍醐味です。

ぜひ一度、ベッド・インのライブを体験してみてください。

バブル時代を知らない世代でも、きっと楽しめるはずです。

TOKYO

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