目次
きっかけは家族から
姉から
「職場の人が飼っていた猫が亡くなってしまって、キャットフードやトイレ用の砂が残ってしまったらしい。誰か使う人いない?」
とLINEがきました。
我が家では猫は買っていませんが、友人に猫を飼っている人が数人いたので「いいよ、引き取るよ」と承諾したところ・・・
大量のキャットフードとトイレの砂、キャリーバッグにホットカーペット、ひんやりシートまでどっさり持って帰ってきました。
こ、これは想定外の量・・・!
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思い切ってSNSで聞いてみる
しかし、猫を飼っている友人に聞いたところ、
エサは決まった銘柄しか食べない
トイレの砂もお気入り以外はいたずらして散らかしてしまう
という理由で却下。
猫ってワガママね・・・
さて、どうしよう。
とりあえず他の人に聞いてみようとSNSに投稿したところ、わずか10分で引き取り手が決定しました。
必要としている人に渡したい
メ○カ○で売る方法もありましたが、今回は「必要な人へ、自分の手で届ける」という方法を選びました。
猫は好きだけど家では飼えない(同居家族が猫が苦手)ので、せめて少しでも猫と飼い主の役に立てれば・・・という思いがあったからです。
キャットフードの一部は、別のお友達が通っている乗馬倶楽部に引き取ってもらいました。
乗馬倶楽部に住み着いてしまった猫のお世話を、職員の方が個人でしているそうです。
猫達が食べてくれるといいな。
まとめ
大量の猫グッズを必要な人へ渡すことができて満足。
いいんです、自己満足で。
ちなみに、キャットフードを寄付するというのは別のお友達のブログを読んで知りました。
キャットフードの変更で残ってしまったキャットフードを寄付しました。 | 転職・キャリア カウンセリングこういう活動が広がるといいな。
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