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私の「花いっぱいプロジェクト」
プレゼント選びの達人(@OmikumiG )おみくみです。
新型コロナウィルスの影響で、なかなか外出ができない2020年。
運動も兼ねて近所のお花屋さんまで歩いて買いに行ってきました。
同じことを思っているお客さんが数組来店中。
休校中の小学生のお子さんを連れたお母さんも来ていました。
お店の人によると多くの学校で入学式が中止になった為、キャンセルになった生花が多いとか。
お花屋さんを応援する意味も込めて、生花のアレンジメントをお願いしました。
「花いっぱいプロジェクト」についてはこちらの記事を参照して下さい。
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芍薬(シャクヤク)のアレンジメント
ちょうど行った日に入荷してきたという「芍薬(シャクヤク)」
まだ蕾が膨らんだ状態でしたが、数日で花びらが開くとのこと。
芍薬の鮮やかなピンクが気に入り、アレンジメントのメインにしてもらいました。
シャクヤクとは – 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版
大好きなラナンキュラスも入れてもらい大満足。
翌日の昼には花びらが開いていました。
鮮やかで綺麗。
女性へのプレゼントに最適な花
ことわざで
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
と言われているくらい、見た目も香りも「高貴」そのもの。
芍薬は一本でも見応えのある花です。
母の日にカーネーション以外の花を贈るのも素敵です。
まとめ
お花屋さんからの帰り道、子供からお年寄りまで
「綺麗な花ですね」
と声をかけられました。
自宅にいる時間が長い今だからからこそ、お花を楽しもうと思います。
おみくみ
「花いっぱいプロジェクト」がもっと広がってくれるといいな