どこにあるの?
静岡に仕事に行った帰り道。
東名高速の掛川インターのすぐそばに「掛川花鳥園」があることを知りました。
[掛川花鳥園]花と鳥とのふれあいが楽しめるテーマパーク鳥好きな友人がSNSに上げていたのをふと思い出し、仕事帰りに立ち寄ってみることに。
JAFの優待で入園料1,800円が100円引きになりました。

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フクロウとミミズクの違いを知る
入ってすぐはフクロウとミミズクのゾーン。
ちなみに違いは、頭に角のような羽があるのがミミズクとのこと。
夜行性の彼らはみんな眠たそうで、ガラス張りの小屋越しに「お邪魔してすみません…」という気持ちになりました。

個人的にはミミズクの方が丸っこくてかわいい。

人馴れしすぎのペンギンゾーン
屋外に出ると独特の魚のニオイが漂ってきました。
その正体はペンギン。
水族館よりずっと近い距離で見られるうえ、かなり人慣れしています。
静岡のペンギン、だいぶ甘やかされて育っているようです。

1日2回のエサやり体験は1回500円、記念撮影は700円。
ちなみに掛川花鳥園にはあちこちに「ふれあい体験」という名の課金ポイントが用意されています。
課金ゾーンにご注意
温室内に吊るされている花々もきれいに手入れされていて、歩いているだけで気持ちのいい空間です。
そんな温室では放し飼いの鳥や、池の熱帯魚にエサをあげられます。
料金は100円から。
両替機もちゃんと完備されています。
エサを持っていると鳥が肩や頭に乗ってくるので、映える写真を撮りたいなら課金は避けて通れません。
私が行ったときは、大量のエサ容器を抱えた「鳥オジサン」(勝手に命名)が通路のど真ん中に陣取っていました。
もちろん従業員ではなく一般のお客さんです。
鳥に囲まれた自分を見てほしいのか、誰かと話したかったのか、真意は今も謎のまま・・・
「エサ」ではなく「ごはん」
せっかく来たのだから私も課金しようと、ペリカンにエサをあげようと係の人に声をかけたところ、
「ペリカンの“ごはん”ですね」
と、さりげなく訂正されました。
300円を払うと、小さなアジの切り身が3つ。
よく見ると、これ人間が食べるアジより高いのでは…?という疑念がよぎります。
さすがに直接手からは渡せないので、トングであげる方式でした。

最後の関所「お土産売り場」
ひとしきり楽しんだ後、帰るためには必ず通らなければならない最後の関所があります。
それが大量のグッズが並ぶ「お土産売り場」
ここを通らないと出口にたどり着けない仕組みです。
かわいい鳥のぬいぐるみや、いろんな種類のTシャツがずらり。
お土産売り上げランキングまで貼られていて、これを見てしまうと買わずにはいられません。
私が大人買いしてしまったのはインコグッズ。
結局3,000円分購入してしまいました。

これを考えた人、なかなかの商才があると思います。
いろんなビジネスが詰まった場所でした。
まとめ:神経質な人には不向き、課金上等な人には天国
正直、においやフンが気になる神経質な方にはあまりおすすめできない施設です。
ただ課金さえすれば鳥たちと存分にふれあえるので(時間帯によっては販売を休止していることもあります)、1日中楽しめると思います。
温室内には食事ができるスペースもあるので、ガッツリ滞在する派にもぴったり。
入園料1,800円の価値は十分にあると感じました。
従業員の方はみんな鳥好きで、鳥たちも従業員さんが大好きな様子。
掃除をする従業員さんを鳥たちが追いかける姿は、なんだか微笑ましい光景でした。
