ゴーヤがポポーになった話

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家庭菜園のゴーヤ、採れすぎて食べきれない問題

今年も我が家のゴーヤは豊作でした。

ゴーヤは一度実がなり始めると、次から次へと大きくなります。

今年のわが家もまさにその状態で、気がつけば大量のゴーヤが並んでいました。

自宅で消費するのも限界があります。

せっかく育ったゴーヤを傷ませてしまうのはもったいないなと感じ、思い切っておすそ分けをしてみたところ、数日後、思わぬお返しをもらいました。

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謎の果物「ポポー」

後日、お返しにいただいたのが「ポポー」です。

実は、くださった方も「初めて食べる」とのこと。

お互い食べた感想をシェアしようという話になりました。

見た目は、青いマンゴーのような形と色をしています。

ポポーは店頭で見かけることがほとんどない果物で、「幻のフルーツ」と呼ばれることもあるとか。

自分ではまず買うことがない果物なので、こうして出会えたのはおすそ分けのおかげです。

南米産なのかな?と思っていたら、まさかの和歌山産でした。

(動画は静岡のポポー農家さんです)

カチカチから1週間、食べ頃になるまで待ってみた

いただいたポポーには「触って柔らかくなると食べ頃」と書いてありました。

ところが、受け取ったときはカチカチ。

すぐには食べられそうにありません。

そこで、1週間くらい様子を見ることにしました。

毎日そっと触って確かめていると、少しずつ柔らかくなってきたので、ついに食べる時がやってきました。

初めてのポポー、その味は?

いよいよ実食です。

正直に言うと、初めての果物だったので恐る恐る口に運びましたそのせいか、味をじっくり味わう余裕がなく、よく分からないまま食べ終えてしまいました。

それでも、あえて例えるなら、ラ・フランスに近いような……ドリアンにも似ているような……

これまで食べたどの果物とも違う、まさに「はじめての味」でした。

次にいただく機会があったら、今度は落ち着いて味わってみたいです。

シェアすることで、新しい出会いがある

食べきれないゴーヤをおすそ分けしただけなのに、喜んでもらえて、さらに自分では出会えなかったポポーという果物まで知ることができました。

ひとりで抱えていたら、ゴーヤは傷んでしまい、ポポーを知ることもなかったと思います。

食べきれずに困っていたものが、誰かの「うれしい」に変わり、その「うれしい」が、今度はポポーになって私のところへ戻ってきてくれました。

シェアしたら、何か新しい出会いに変わるかもしれません。


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