詳しくないけどプロレスラーの新橋二郎選手が気になる

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新橋二郎選手とは

新橋二郎選手は、2025年11月にプロレス団体「DRAGONGATE(ドラゴンゲート)」でデビューしたレスラーです。

DRAGONGATE:ドラゴンゲート公式サイト 新橋二郎

肩書きは「杉原商事 課長」。

ドラゴンゲートの巡業先に合わせて全国を飛び回る営業マン、という設定で活動されています。

出身地(島根県出雲市)以外は非公開。

身長も体重も生年月日も「個人情報に関することはお答えできかねます」の一点張りです。

コンプライアンス意識(?)高すぎます。

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試合ではなく「商談」

新橋選手は、「商談」になると客席に深々と挨拶をし、名刺を配りながら入場。

スーツを着たままリングに上がります。

さらにすごいのが、試合中に電話がかかってくること。

リングアナウンサーが「杉原課長、お電話です」と場内に呼び出しをかけて、新橋選手は通話を続けます。

蹴られても通話は切りません。

仕事なので。

ビニール傘を使ってロープの上を歩いたり、ビジネスバッグを凶器として使ったりと、サラリーマンのアイテム(?)をフルに使って戦います。

負けるんですけどね。

腰の低さと、うさんくさい笑顔

新橋二郎選手、いいえ新橋課長のキャラクターの面白さもさることながら、私が惹かれているのはそこではありません。

腰の低さと、うさんくさい笑顔です。

でもこういう人、会社に1人はいませんか?

なかなかリアルなサラリーマンをリング上で披露してくれる、新橋課長が気になって仕方ありません。

私自身、まだ会場では観られていなくて、SNSで見かけたのがきっかけでした。

一度見ただけで気になってしまって、そのまま新橋選手のアカウントをフォローしています。

いつか生で「商談」を見届けたいです。

プロレスを知らなくても、楽しめます

プロレスというと、技の名前や団体の歴史を知らないと楽しめないイメージがあるかもしれません。

でも新橋選手に関しては、全く問題ありません。

必要な予備知識は「会社で働いたことがある」ということだけ。

朝礼、名刺、接待ゴルフ、鳴り止まない電話、そしてコンプライアンス。

日々うんざりしているはずのものが、リングの上ではどうしてこんなに面白いのでしょうか。

働いている人ほど笑えると思います。


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