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猿田彦珈琲とは?
恵比寿の珈琲専門店「猿田彦珈琲」
東京・恵比寿のスペシャルティ・コーヒー専門店|猿田彦珈琲猿田彦珈琲が有名になったきっかけは、ジョージアの缶コーヒーとのコラボ。
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お近くの自販機でも♪#ジョージア香るシリーズ
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息 pic.twitter.com/W0RSpn9pOU— ジョージア (@GEORGIA_JAPAN) 2019年2月25日
恵比寿の小さなお店から始まった珈琲屋さんは現在都内に9店舗、神奈川に1店舗、台湾にも進出しています。(2019年5月22日時点)
埼玉に猿田彦珈琲のお店はありませんが、猿田彦珈琲が飲めるお店を圏央道のパーキングエリアで発見しました。
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埼玉で唯一猿田彦珈琲を飲める場所
圏央道の菖蒲PA内にある「旅のイロドリカフェ」では猿田彦フレンチを飲むことができます。
外の自販機のコーヒーは200円程度ですが、埼玉で猿田彦珈琲を飲みたくて購入しました。
恵比寿にある店舗と同じ味、カップにも「猿田彦珈琲」とプリントされています。
味は店舗と変わりません。
私好みの苦味と酸味。
これはブラックで飲むのがオススメです。
お値段は店舗より10円高い、380円(税込)
10円は東京から埼玉への通行料でしょうか?
圏央道は休憩ポイントが少ない
圏央道にはサービスエリアがありません。
茨城から埼玉方面に行く場合、江戸崎パーキングエリアから菖蒲パーキングエリアまで76キロもあるのです。
ゴルフで茨城方面に行く場合、この区間が最も過酷。
途中一車線にもなるので渋滞すると更に大変です。
菖蒲パーキングエリアはまさにオアシス。
上りと下りどちらからも入れて、一般道からも入れるところが嬉しい。
ちょっと高くても猿田彦珈琲を飲んで自分を甘やかしてしまいました。
おみくみ
早く途中にパーキングエリアを作ってー!