いつものメイク用品が買えない
こんなに長引くとは思わなかった、コロナ禍。
生活にも色々支障が出てきました。
マスクをしているとはいえ、ずっとノーメイクでいるわけにはいきません。
お気に入りのコスメブランドのショップはずっと休業中。
ドラックストアで何とか凌ごうとしたものの・・・
やはりいつも使っているメイク用品が欲しい。
ネットも品切れで困っていたところ、ネット検索で地元の商店街に化粧品屋さんがあることを知りました。
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地元密着型の化粧品屋さんを発見
問い合わせをしてみたところ、営業時間は短縮になっているものの、商品を取り寄せしてもらえることに。
正直「街の化粧品屋さん」は入りにくい印象があったのですが、実際は接客も丁寧で取り寄せも快く対応してもらえました。
更に百貨店内のお店より豪華なサンブルまでもらえて大満足。
エステも他の化粧品もチラシをもらう程度で、勧誘もありませんでした。
目次
街の化粧品屋さんのメリットとデメリット
特に都内の店舗はお客さんが多い時間帯に行くと待たされることもしばしば。
街の化粧品屋さんなら予め連絡しておけば、すぐに対応してもらえます。
割引や商品券が使えない点は不便ですが、市内なら配達もしてくれるとのこと。
もちろんクレジットで支払うことも可能です。
一番のデメリットは「営業時間が短い」こと。
19時には閉店してしまうので、平日仕事帰りに寄ることができません。
最後にひとこと
街の化粧品屋さんとの出会いは、不便を感じることもあるけど、工夫すると新しい発見もあるかも?と思えた出来事でした。