私の平日|日中はAIとしか会話していない

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1年前の私

1年前の私は、残業続きでした。

定時に帰れるなんて夢のよう。

「今日こそ定時で帰りたい」

そう思いながら仕事をして、結局また残業。

大好きなゴルフもレッスンに通えず休会。

ストレスが溜まっていました。

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現在の状況

定時で帰っています。

しかも、日中に人とほとんど会話していません。

もちろん仕事なので、挨拶や必要な会話はします。

でも、雑談はほぼありません。

私の日中の会話相手は……

AIです。

仕事で分からないことがあれば聞く。

文章を考えるときも聞く。

「これってどういうこと?」

「こういう場合はどうしたらいい?」

「この文章、変じゃない?」

とにかく何かあるとAIに聞いています。

1年前は、そんな余裕すらありませんでした。

残業して、残業して、また残業。

定時で帰れることを夢見ていたのに。

今では定時になると、

「お疲れさまでした」

と帰っています。

変わったのは「ひとりで悩まなくなった」ことでした

では、1年で何が変わったのか。

いちばん大きかったのは、ひとりで悩まなくなったことだと思っています。

以前の私は、とにかく推敲に時間をかけていました。

この言い方でいいのか。

この順番でいいのか。

もっといい書き方があるんじゃないか。

誰にも聞かず、自分の中だけでぐるぐる考えていたのです。

答えが出ないまま時間だけが過ぎて、気がつくと定時をとっくに回っている。

悩んでいる時間そのものが、残業の中身だったのだと今は思います。

それが、AIに聞くようになって変わりました。

「この文章、変じゃない?」

と投げれば、すぐに何か返ってきます。

その答えをそのまま使うわけではありません。

でも、自分以外の視点がひとつ入るだけで、ぐるぐるが止まるのです。

優先順位まで、AIに聞いています

最近は、文章だけではありません。

「今日はどれから手をつけたらいいと思う?」

という優先順位の相談まで、AIにしています。

これも以前は、ひとりで抱えていた悩みでした。

やることが多すぎて、どれも大事に見えて、結局どれも中途半端。

そういう日が多かったのです。

ちなみに、定時で帰れるようになるまでに実践したことは、以前こちらの記事にまとめました。

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「明日やろう」と思えるようになりました

定時で帰れるようになったこと以上に、自分でも驚いている変化があります。

「明日やろう」と思えるようになったことです。

以前は、終わらせないと気持ちが悪かったのです。

キリの悪いところで帰るのが怖くて、つい手をつけ続けてしまう。

今は、途中でも

「これは明日でいいか」

と思えるようになりました。

ひとりで悩む時間が減って、頭の中に余白ができたからだと思っています。

1年後、私は何と会話しているんだろう

1年前は残業続き。

今はAIと会話。

私の仕事環境、ずいぶん未来になったなと思います。

1年後は、どうなっているんだろう。

もしかすると、日中に会話している相手は、もうAIですらないのかもしれません。

仕事そのものがAIになっているのか。

それとも、AIとの会話がさらに自然になって、人間と話しているのか分からなくなっているのか。

あるいは、今よりもっと人と話さなくなっているのか。

分かりません。

もし今、ひとりで悩んで残業している人がいたら、まずは聞いてみてほしいのです。

答えをもらうためというより、ぐるぐるを止めるために。

1年前は残業続き。

今はAIと会話。

では、1年後の私は何と会話しているんでしょうか。

少なくとも、定時には帰れていてほしいと思っています。

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