気がついたら半年経過
先日、滝川徹さんのタスク管理講座の第6回を受けました。
月に1回のペースで続けてきて、残業時間も減り、仕事にも少しずつ変化が出てきています。
AIもだいぶ活用できるようになって、もはや「ほぼ相棒」と呼べるくらいになりました。

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なぜ一生懸命になるのか
今回は講座の中で、滝川さんから
「おみくみさんはなんでそんなに一生懸命なの?」
と聞かれてました。
考えてみると、自分の中に
「仕事は一生懸命やらなければならない」
という思いが根底にあるような気がしたのです。
それが当たり前だと思っていたので、そもそも疑ったことすらありませんでした。
一生懸命やることが、むしろ自分を追い込んでいたかもしれない。
良かれと思っていた「一生懸命さ」が、長時間残業の原因になっていたのです。
女性社員にお菓子をあげると楽になる?!
講座の中で印象的だったのが、滝川徹さん自身のこんなエピソードでした。
「職場で女性社員にお菓子をあげると、苦しみから逃れられる」
正直、最初は苦しみとお菓子の関係がよくわかりませんでしたが・・・(失礼)
お菓子をあげる行動の裏側には、「場を和ませなければ」「みんなに気を遣わなければ」という義務感や気遣いの習慣が隠れていることがある。
そういった「やらなければならない」という感覚に気づくことが大事、ということでした。
思考の癖を直したい——でも、どうやって?
今回勉強になったのは、思考の癖と行動の関係についての話でした。
「自分を大事にする」と「自分を優先する」は、似ているようで違う。
「自分を大事にする」というのは、自分の感情や状態に気づいて、ちゃんとケアすること。
でも「自分を優先する」というのは、他者より自分を上位に置くことで、それはちょっとニュアンスが変わってくる。
思考の癖がある人は、ついつい後者の意味で「自分優先はわがまま」と捉えてしまい、前者の「自分を大事にする」こともできなくなってしまう・・・
まさに今までの私です。
行動を1つだけ変えてみる
じゃあ、どうすればいいのか。
滝川徹さんのアドバイスはシンプルでした。
「行動を1つだけ変えてみる」
いきなり思考を変えようとしても難しい。
でも、行動を1つ変えることで、少しずつ思考の癖に気づけるようになる、というアプローチです。
私の小さな一歩——送別会の提案をしない
これを聞いて、私が選んだ「行動を1つ変える」は
「自分から送別会の提案をしない」
これまで、誰かが職場を離れるとなると、つい「じゃあ送別会やりましょうか!」と言い出していました。
別にやりたくてやっていたわけじゃなかったのです。
ただ「誰かがやらなきゃ」「空気を読んで提案しなきゃ」という感覚で動いていただけ。
小さく自分を優先する練習として、まずここから始めてみることにしました。
今回の講座の気づき
滝川徹さんの講座は、「こうしなさい」という指示型じゃなくて、自分自身の気づきを引き出してくれるタイプの内容でした。
大きく変わろうとしなくていい。
ただ、行動を1つだけ変えてみる。
そこから、自分を大事にする練習が始まるんだと感じました。
正直少し気が引けるところもありましたが、ここは思い切ってやってみます。
