男色ディーノ『イロモノの野望』プロレスラーのビジネス書が面白い

面白いプロレスラーを見つけた

以前から気になっていたプロレスラー「男色ディーノ」さん

男色“ダンディ”ディーノ | DDTプロレスリング公式サイト

対戦相手にキスをしたり、迫ったりと所謂「イロモノ」のプロレスラーです。

男色ディーノさんが本を出版したと知り、興味を持ったので早速購入してきました。

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リングとのギャップが魅力

どんな奇抜なことを書いているのかと思っていたら・・・

意外としっかり書かれていました(失礼)

プロレスに対する熱い想いというよりも「男色ディーノ」さんがどうやって今までプロレスラーとして生きてこれたか、45歳になった男色ディーノさんが今後はどうやって生きて行くのかを丁寧に淡々と書かれた1冊でした。

それでも度々「ケツ断」という文字があったりと、男色ディーノさんらしい文章があるのも面白い。

また、文中ではゲイレスラーであるが故の数々のクレームにどう考えて対応したのかが詳しく書かれてます。

しかしタイトルは「クレーム対処法」ではなく「クレームに教えられたこと」

と書いてあったのが印象的でした。

プロレスラーとしていろんな経験を積んだ結果、自分のことを「商品」として客観的に見ることができるようになった経緯を読んでいると、

「あ、これなら私にもできそうかな」

「私もこう言ってみよう」

と思うこともありました。

こんな人にオススメ

ここ数日男色ディーノさんの本を読んだことを話すと、結構男性の方が興味を持ってくれました。

男色ディーノさんと同じ歳(40代)ぐらいの男性にオススメです。

プロレスを知らなくても男色ディーノさんを知らなくても読んでみる価値はある1冊と感じました。

最近の男色ディーノさんから目が離せない

最近保護犬を飼い始めた男色ディーノさん。

悪戦苦闘しながら犬を大事にしている姿と、試合のハチャメチャ振りのギャップが魅力的です。

安心して眠っているハク(男色ディーノさんの愛犬)の写真を見るのが最近の楽しみ。

男色ディーノさんのこれからの野望が楽しみです。

イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方 単行本(ソフトカバー) – 2022/12/28

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