【新日本プロレス】「KIZUNA ROAD 2018 所沢大会」を観に行ってきました(2018年6月15日)

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初めてのリングサイド

所沢市民体育館メインアリーナで開催された、新日本プロレスの試合を観に行ってきました。

所沢大会を観に行ったのは2回目。
前回は1階席で観たのですが、今回はもっと近くで見たくなり、思い切ってリングサイドのチケットを購入しました。
前から4列目です。

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主な出場選手をご紹介

TVでもおなじみ、真壁刀義選手。
迫力あります。

お笑い枠?矢野通選手(白さが気になる)

マスクを忘れてしまったため、顔を隠しながら登場した、タイチ選手

ディーバのあべみほさんは欠席…残念!

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とにかく噛み付く飯塚高史選手(とにかく怖い)

動きが気になる田口隆祐選手。

IWGPジュニアベビー級王座になった、高橋ヒロム選手

真面目に試合しています。

リングイン待ちのSANADA選手

後ろ姿が気になるマイケル・エルガン選手

ほとんど活躍していない(失礼)オカダ・カズチカ選手

先日チャンピオンベルトを奪われてしまったせいか、イマイチ元気がありませんでした。
オカダ・カズチカ選手の得意技、レインメーカー(ラリアット)見たかったな。

本日の内藤哲也選手

ふてぶてしく登場からの、目の前でタイチ選手と場外乱闘!
椅子もお客さんの荷物も散乱。
お客さんの傘で内藤選手を殴りまくるタイチ選手。
私の後ろの席にいた、ちびっこは固まってました。
どうかトラウマになりませんように…

そんな場外乱闘も早々に終了。
スタッフさんが椅子を直し、お客さん同士で片付けます。
みなさん慣れている様子で観戦再開。

5対5のイルミネーションマッチ(トップロープを超えて場外に出たら負け)で内藤選手はあっけなくリングから落ちて脱落→退場へ。

時間無制限の試合だったので、見放題と思っていたら…
10分もせずに姿を消してしまいました。
試合自体は16分ちょっとで終了。意外と早かったです。

1番盛り上がった棚橋弘至選手

入場から圧倒的な人気だったのが「100年に一人の逸材」棚橋弘至選手。

試合は負けてしまいましたが、試合が終わった後もエア・ギターを披露してくれたり、客席を1周してハイタッチをしてくれたり。

棚橋弘至選手のファンサービスはさすがでした。
試合に負けても大会全体を盛り上げようとする、棚橋弘至選手への声援が1番大きかった気がします。

さすが逸材。

一眼レフカメラが欲しくなる

客席には一眼レフカメラを持ったお客さんがたくさんいました。
プロレスラーの動きは早いし、リングのロープが邪魔をしてiPhoneで写真を撮ってもイマイチなのです。

私も一眼レフでこんな写真が撮りたい。

次の野望は「一眼レフカメラを持ってプロレス観戦」です。

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