【川越】花手水(はなちょうず)はコロナ禍の癒しになる

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花手水とは?

神社やお寺の手水に色とりどりの花を浮かべたもの。

コロナウィルスの影響で手水が使えなくなったことにより、花手水を取り入れる神社やお寺が増えたようです。


最近では神社やお寺以外に、ショッピングセンターなどでも見かけるようになりました。

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花農家さんやお花屋さんの応援にもなる

コロナ禍により結婚式のキャンセル、卒業式や入学式の中止などで生花業界は大きな影響を受けています。
当ブログでも「花応援プロジェクト」を紹介しましたが、綺麗な花を廃棄してしまうのはもったいない。

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最近では自宅でも花手水を楽しめるワークショップもあるとか。
花を買って楽しむことが、一番の応援になります。

野菜や果物も手水になる

花だけでなく野菜も手水にしているところがありました。


果物を浮かべているところも。

鬼滅の刃をイメージした花手水も面白い。


Instagramで見ているだけでも癒されます。

最後にひとこと

花手水は家にあるボウルに水を張って、花を浮かべるだけでもOK。

こんな時だからこそ、自宅で花手水を楽しむのも良さそうです。


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